先日開催したグループ展で展示するために、
久々に母親に贈った絵本を引っ張り出してきました^^
残念ながら来られたかった方にも見て欲しいので
こちらにもアップさせて頂きますね☆
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内容は、ちょっと前に流行った
「鏡の法則」という本に書いてあった方法を活用。
・まず、苦手な所・嫌いな所を散々書き出す。
・次に、してもらった事を書き出す。
・そして、その一つ一つに感謝の気持ちを書いて行く。
あれですね。
これ書き出すと、間違いなく まず自分が泣く事になりますね。
親に対しての苦手意識や嫌いな所が、
なんと子供っぽい感情なのかに気づきました。
他人だったら、ほとんど許せる。
というか、問題にもならない事も。
もうどうでもイイやって感じです。
元気で生きててくれりゃあ、それでイイやって。
そして問題の中身は、こんな感じ・・・
・・・気持ちを伝えるって、簡単なようで
お互いに生きているうちしか出来ない事です。
おかんはすごく喜んでくれて、泣きながら電話をくれました。
思いきってみて贈ってみて良かった!!って感じです^^
親孝行できました。
救われたのは僕の方なんですけどね☆
以上、まんがチラシのキタデザインでした!!