まんがチラシ、まんがパンフレット、まんがホームページ〜わかりやすく、楽しくまんがで伝えます!特にBtoCには、マンガが強い! あなたの想いを引き出し・かみくだき、楽しい“まんがチラシ・まんがパンフレット・まんがホームページ”で表現します。その想い、きっと伝える!!
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高齢者向けサービスのPRに、マンガはどう効果的なのか?

写真ではなく、マンガが選ばれる理由は?

・訪問鍼灸、訪問機能訓練

・リハビリデイサービス
・高齢者施設(有料老人ホーム、グループホーム)


上記の福祉系サービスに加え、終活、相続、施設紹介など
キタデザインで、最も多いお問い合わせの業種が

『高齢者向けサービス』です。

当社に限らず、高齢者向けサービスのパンフレットやチラシで

写真ではなく、マンガが選ばれる理由として

1)プライバシーの問題

2)写真だとリアルすぎる

3)他社との差別化


という点があげられるのではないでしょうか。

マンガにした場合、どのような効果があるのか?

プライバシーの問題

もちろん写真の方がリアリティが出るので、販促ツールとしては効果的ですが

ご本人様やご家族のプライバシーの問題として使いにくくもあります。
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マンガを使用することで、プライバシーに関係なく、

認知症、歩行困難、寝たきりなど、対象の状態を伝えることができます。
さらには、通常は顔出しが不可能なお客様の声でもイメージにイラストを使用することにより、

来て欲しいお客様像を伝えることもできます。

写真だとリアルすぎる

人は実年齢よりも、セルフイメージが若々しく健康である場合が多いです。
なので、利用者さんのイメージを写真にしてしまうと「私はこんなんじゃない」「こうはならない」と
拒絶反応を起こしてしまう場合もあります。

また、ケガや病気、介護シーンなど、写真では細部まで表現されすぎて
意図しない部分が、必要以上に強調されてしまいます。
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表現が強くなりすぎる部分は、

マンガで『ほどよく あいまい』することで
伝えたいシチュエーションをしっかり伝えることができます。

他社との差別化

プライバシーの問題と、写真だとリアルすぎる問題を解消しようとすると
フリーもしくは有料の写真素材、フリーのイラストの使用が浮かぶかと思います。
ただし、間違いなく他社も同じことを考えています。
*特に、良い素材は他社でも使用されている事が多いです。
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マンガ制作者にもよりますが、一業種・一地域・一社など

ライバルの応援をしない約束をしてくれるマンガ制作者選ぶことで

『地域の業界ではオンリーワン』のアプローチをすることができます。

とはいえ、なんでもかんでもマンガを入れるのはNG

販促ツールにもTPOがあります。
特に医療や介護・看護に関わる施設やサービスは、ある程度の『権威性』が

信頼感につながりますので、一概に全部マンガが良いというわけではありません。

公式のサイトや事業案内はイメージ写真を使用して作成し、
信頼感や権威性を持たせることも重要です。

そのうえで、
漫画を使ったツールで具体的なサービス内容を伝えることで
安心感や親近感が増したり、ご家族が本人に伝える台本になったり、
スッタフの説明の手間や時間を減らす一助になります。

マンガ販促ツールには、こんな利点もあります

ケアマネジャーさんに憶えてもらえる

高齢者サービスにとって、ケアマネジャーさんに憶えてもらうことはとても重要ですよね。
ケアマネジャーさんは、利用者さんに紹介できるサービスを常にいくつもファイリングしているそうです。

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その中で、思い出してもらうには? 選ばれるには?

同じ系統のサービスが多い中で他とは違うアプローチが出来ることは、

大きな利点となります。

ご家族が理解しやすい、また本人に説明しやすい

高齢者施設、デイサービス、相続、免許返納、墓仕舞い、などなど
家族だから、親だから言いにくい事ってたくさんあると思います。
また、ご家族自身が『メリット』を正しく理解しプレゼンできるかは
本人の意思決定に大きく関わってきます。
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パンフレットやチラシをマンガにすることで
まずはご家族が正しく理解でき、本人にも一緒にマンガを共有することで
より伝えるべき点を、やわらかく、かつ正確に知ってもらうことができます。

高齢者向けサービスには、どんな漫画販促ツールが合う?

この記事の中でも出て来ていますが

 高齢者向けサービスには、

・まんがパンフレット

・まんがチラシ

が、合っています。


パンフレットの用途:見学者への手渡し、資料送付、営業補助、地域包括支援センターなどへの設置に

チラシの用途:新聞折り込み、営業補助、ケアマネージャーさんへの手渡し・DMに
活用できます。

各サービスに関して、この記事では詳しくご説明いたしませんが、
気になる方は、以下のページでご覧ください。

以上、今回は

介護、訪問鍼灸、デイサービスなど、
高齢者向け販促物へのマンガ活用方法として

 

1)プライバシーの問題

2)写真だとリアルすぎる

3)他社との差別化

という問題の解消に、特に効果を発揮するという記事でした。

最後まで、お読みいただきありがとございます。

 


文章は、マンガ販促のプロ キタデザインがお届けしました!

本当にマンガでPRできるか、一度相談してみたい

という方は、お気軽に『事前相談』をご利用ください。

まんが販促のプロ キタデザイン

キタデザイン代表 マンガ販促のプロ 北出吉和

プロフィール:

2008年創業/北は北海道から南は沖縄まで日本全国に限らず、海外からも依頼を受ける。キタデザインは「ただマンガを描く」というだけでなく、広告デザインの専門家としても20年以上の実績をもつ「マンガ販促のプロ」がシナリオから作画まで一貫して制作。 独自のヒアリングシートを元に客観的に御社の特徴を把握し、お客さまのお客さま目線でマンガツールに凝縮し、分かりやすく・やわらかく・楽しく・読み手に伝える。